【お掃除の時間がない多忙な方に】家事代行サービスの1日プランを6か所に分けてご紹介
Daisy Blog デイジーブログ
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【お掃除の時間がない多忙な方に】家事代行サービスの1日プランを6か所に分けてご紹介

「毎日のお掃除がもっと楽になったらどんなに幸せか・・・」と思ったことありませんか?簡単なことは自分でやるから徹底的な掃除を誰かやってくれないかな~と思われる方も多いかと思います。

丸1日かけて家じゅうをピカピカにしてほしい、こんな贅沢な望みも、家事代行をご利用すればばっちり叶えられます!どういった依頼をしたらいいのか、箇所に応じた依頼方法やここまでやってほしい、ここまでやってくれるの?!をご紹介したいと思います。

おうちの顔「玄関」のお掃除に40分

玄関はおうちの顔です!いつもきれいにしていたいところですよね。

「だたいま!」と玄関に入った玄関ポーチはもちろんですが、家の敷地の中に入ったアプローチ、玄関のドア、巾木等掃除箇所はたくさんあります。自分で水を撒いてデッキブラシで磨き上げることを、日々のお掃除で行うのは億劫ですよね。家の敷地に入ったらそこはもう我が家ですので、玄関の内側だけではなく、外側もピカピカにしてもらいましょう。

細かいところまで掃除するのが大変な「キッチン」のお掃除に50分

毎日使うキッチン、きれいに使っているつもりでも、細かなところまで手が回らないのは当然です。

レンジフードのフィルターの掃除や、レンジの五徳、魚焼きグリル、排水溝のヌメヌメ、冷蔵庫の隙間などなど。気になるところはたくさんあると思います。いずれも家事代行に依頼できる箇所なので、お願いしちゃいましょう!その際、重曹や、セスキ炭酸ソーダをご用意ください!重曹とセスキ炭酸ソーダがあれば油汚れ、水垢などに万能です!もし蛇口のパッキンがかびている様ならカビキラーがあるといいと思います。

シンクを機械を使って磨き上げ、レンジフードの分解洗浄等は、特別な機械、洗剤、道具を使っての掃除になるのでハウスクリーニングでのお掃除になります

その場合は別途見積りに来てもらって料金の提示がある場合がほどんどですので、汚れがひどい場合は無料見積りに来ていただいてはいかがでしょうか。

キッチン掃除の写真

毎日使う「浴室・洗面所」の掃除に60分

浴槽は毎日使うのできれいにしていると思いますが、お風呂のふたや、椅子、洗面器など、つけおきを毎回・・・と言うわけにはいかないと思います。この際そういった日頃できないところまで依頼しましょう。その際はオキシクリーン等弱アルカリ性の漂白剤を用意すると浴槽につけおき、その間に洗い場を掃除してもらえます!洗い場も水垢、洗剤残り、髪の毛などで汚れます。

また、浴室の鏡もきれいにしてもらいましょう。経年劣化などで白くなってしまったものをスッキリきれいに!とはいきませんが、水垢のよごれでしたら研磨剤の入った洗剤できれいになります。ドアも浴室側は水洗いしてもらいましょう。

洗面所のガラスも歯磨き粉が飛んで汚れやすいところですよね。きれいに磨き上げてもらいましょう。カランや床、タオルを入れるかごや棚もほこりがたまりやすい箇所です。しっかり拭き掃除してもらいましょう。

浴室乾燥機、天井のカビ取りなどはハウスクリーニングでの掃除になりますのでこちらをご希望であれば無料見積もりに来てもらいましょう。

浴槽掃除の写真

しっかりアルコール除菌するのがポイントの「トイレ」の掃除に30分×2箇所

便座や便器、便器まわりを自分でお掃除する際、ウォシュレットをずらしてお掃除していますか?あの便座簡単に外れてずらせます。家事代行では当たり前になっている掃除箇所ですが、自分ではなかなかしませんよね。この際やってもらいましょう!

また、尿飛びも気になりますよね。尿は床や壁にはもちろんですが、意外と高いところや遠いところまで飛びます。しっかりアルコール除菌してもらいましょう。ドアやスリッパの裏もしっかり除菌してもらってください!

トイレ掃除の写真

拭き掃除も徹底して行うと気持ちよく歩ける「階段・廊下」のお掃除に30分

階段ってどう掃除していいかご存じですか?階段は静電気が起こりやすいのでほこりがとにかくたまりやすい場所です。

まずは拭き掃除してほこりを取り、その後柔軟剤を薄めた液で階段全体を拭きあげます。ツヤも出るし静電気防止にもなります。これらも家事代行にお任せください。

拭き掃除の写真

放置しがちな「ベランダ・窓ガラス」のお掃除に120分

ベランダにもほこりがたまりがちです。またお洗濯ものを干すベランダには髪の毛が落ちます。もちろんその都度お掃除すれば何の問題もないのですが、それらが排水溝にたまり、水捌けが悪くなって髪の毛が排水溝に詰まることも。しっかりベランダも履き掃除をしてもらいましょう。

窓ガラスも両面拭きあげ、網戸がある場合は網戸もきれいにしてもらいましょう。サッシの溝もほこりがたまります。専用のブラシがなくても使わなくなった歯ブラシやキッチンペーパーを巻いた割りばしなどでこそぎ落としてもらいましょう。

窓拭きの写真